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2025年1月22日
探偵豆知識

【浮気調査豆知識】夫が浮気相手の子どもの父親代わりに!確実に制裁する方法!

トランプ氏が、アメリカ合衆国の大統領に就任しました。

トランプ氏は、就任するとすぐにバイデン政権での政策を塗り替えるさまざまな決定を下し、大きく注目されています。

WHO脱退など国際関係に大きな影響を与えるものもあり、今後アメリカがどんなふうに変わっていくのか、大変興味深いところですね。

さて今回は、夫が浮気相手の子どもの父親代わりをした場合に、確実に制裁する方法について詳しく見ていきましょう。

夫の浮気相手が子持ちの女性のケースでは、夫が子どもの父親代わりをすることがあるものです。

この記事では、こうした許せない状況を打破し、確実に制裁する方法をご紹介します。

1.夫が浮気相手の子どもの父親代わりに?この時点で妻が確認・動くべきことは?

はじめに、夫が浮気相手の子どもの父親代わりをしていると分かった時点で、妻が確認・動くべきことは何かについて見ていきます。

まずは、それぞれよく読んでみてください。

その1:どんなシチュエーションで父親代わりをした?

夫は、どんなシチュエーションで父親代わりをしたのでしょうか。

よくあるのが、浮気相手の子どもの父親と偽って運動会や父兄参観などに参加することです。

母親同士は顔なじみであっても、父親までは知らないというケースが多いことから、実は他人が父親代わりをしてもバレにくいといえます。

そのため、夫も浮気相手も、堂々とやっていることが多いのです。

その2:父親代わりをしている理由は?

なぜ夫が浮気相手のこどもの父親代わりをしているのでしょうか。

主な理由としては、世間体を取り繕うためが考えられます。

また、浮気相手の子どもから、父親として振る舞ってほしいと直接頼まれたパターンもあるでしょう。

いずれにしても、夫から申し出たのか、それとも、浮気相手や浮気相手の子どもから依頼されたのか、気になるところです。

その3:浮気相手の子どもは夫との子どもか?

浮気相手の子どもがまだ小さい場合、夫との子どもである可能性も否定できません。

実は、長年男女の関係を持っていて子どもまで作っていたというパターンです。

たとえば、浮気相手が夫の元恋人だった、同じ職場でずっと一緒に働いているといった場合は、疑ってみる必要があるでしょう。

とても重要なことなので、慎重に確認してみてください。

2.夫と浮気相手に確実に制裁する!決め手は客観的な証拠をつかむこと!

夫と浮気相手に確実に制裁する決め手は、浮気・不倫の客観的な証拠をつかむことです。

ここでは、浮気・不倫調査を依頼する方法やその後の流れについて詳しく見ていきましょう。

その1:下準備として現時点で分かっていることをまとめる

まずは、下準備として現時点で分かっていることをまとめましょう。

この情報が多いほど、次のステップをスムーズに進めることができます。

浮気相手は誰でどんな人か、夫とどんな場所でいつ浮気・不倫している可能性が高いかなど、細かなことまで徹底的に洗い出しましょう。

たとえつらくても、現実ときちんと向き合うことが大切です。

その2:信頼できる探偵事務所に浮気・不倫調査を依頼する

下準備が整ったら、信頼できる探偵事務所に浮気・不倫調査を依頼しましょう。

これまでの経験と高度な調査テクニックにより、短期間に効率よく動いてもらえ、浮気・不倫の客観的な証拠をつかんでもらえます。

もちろん、自分で調査することも可能ですが、多くの場合無駄に終わったり調査中であることがバレてしまったりして失敗しやすいものです。

確実に夫や浮気相手に制裁するためにも、浮気・不倫調査はプロに任せるべきといえます。

その3:信頼できる弁護士に相談してアドバイスをもらう

客観的な証拠をつかんだら、信頼できる弁護士に相談してアドバイスをもらいましょう。

せっかくこちらに有利な切り札があっても、使い方を間違えると失敗します。

ここは、法律のプロである弁護士に今後の進め方をアドバイスしてもらうことが一番です。

それに、社会的に信頼されている人に味方になってもらえる、面倒な手続きや交渉を代理で依頼できるといったメリットもあります。

その4:夫と浮気相手に対して合法的に制裁する

夫と浮気相手に対して、合法的に制裁しましょう。

浮気・不倫は民法における不貞行為・不法行為に当たりますから、客観的な証拠がある限りこちら側に法律が味方してくれます。

浮気相手に対しては慰謝料請求、夫に対しては離婚が一番の制裁方法です。

ただし、夫との離婚については夫ともよく話し合い、後悔しないような選択をしてください。

まとめ

今回は、夫が浮気相手の子どもの父親代わりをした場合に、確実に制裁する方法について詳しくお話ししました。

夫の浮気相手の女性が子持ちの場合、しばしば、夫がその子どもの親代わりとなるケースが見られます。

しかし、夫が浮気相手の子どもの親代わりをすべき正当な理由はないため、妻として見逃すわけにはいきません。

いずれにしても、まずは、信頼できる探偵事務所に浮気・不倫調査を依頼して浮気・不倫の客観的な証拠をつかみ、根本的な問題から解決していくことが必要です。

なお、私どもでも浜松市をはじめとする静岡県内にて数多くの浮気・不倫調査をご依頼いただき、おかげさまで大変ご好評をいただいています。

ご相談・見積もりは無料ですから、早期に問題を解決するためにも、お気軽にお問い合わせください。